安倍首相、ベルギー訪問へ、国連総会に合わせ今月末

首相は出発前、羽田空港で記者団に、25日(日本時間26日)に予定されるトランプ氏との会談について、「北朝鮮や中東情勢など、国際的な課題について緊密に連携していくことを確認したい」と述べた。交渉が大詰めを迎えている新たな日米貿易協定に関しては、「日米双方にとってウィンウィンとなる合意を目指し、努力する」と語った。

安倍首相は23日午後、国連総会に出席するため、米ニューヨークに向け、政府専用機で羽田空港を出発した。訪米中はトランプ米大統領やイランのロハニ大統領らと首脳会談も行う。ベルギーのブリュッセルを訪問後、28日に帰国する。

サウジアラビアの石油関連施設への攻撃を機に緊張が高まる中、事態の沈静化に向け、米、イラン両首脳の「橋渡し役」を引き続き務めたい考えだ。

一方、24日(日本時間25日)に行われるロハニ師との会談について、「地域の緊張緩和、情勢の安定化に向け、率直かつ真剣な意見交換を行いたい」と意欲を示した。

国連総会での一般討論演説では、北朝鮮問題などでの連携を呼びかける見通しだ。

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